「食品ロス削減シンポジウムinにいはま」開催のご案内

現在、食料のロスと廃棄をめぐる状況は、世界的に深刻化しており、これらがもたらす環境への影響は、社会問題になっています。
とりわけ、食料の多くを輸入に依存し、その依存を政策的に軽減しようとしている我が国が、一方で、大量の食料をロスし廃棄することは、深刻度合いが大きい課題といえます。
2015年9月、国連持続可能な開発サミットにおいて採択された「持続可能な開発目標(SDGS)」では、「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たり食品廃棄物の半減、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品損失の半減」が示されています。
このことが、現在の世界的食品ロス削減機運を醸成し、我が国の食品ロス削減の取り組みも具体的に進められるようになりました。
このような状況のもと、我が国の食品のロスと廃棄に関する取り組みや研究は、「食品ロスの削減に向けた検討会」(農林水産省2008年開始)を経て、「食品ロス削減国民運動」(農林水産省など6つの府省が主体)が開始、2019年5月には食品ロス削減推進法が公布、10月に施行され、今後、食品事業者や国民への浸透を含めた展開が期待されるところです。
このような背景のもと、多くの市民や食品事業者の皆さまと食品ロス削減に関する今後の可能性を考えるシンポジウムを開催いたします。
多数の皆様のご来場、お待ちしております。


1.開催日時  令和2年2月9日(日)13:30~16:00
 
2.開催場所  新居浜市別子銅山記念図書館 多目的ホール

3.参加対象者 どなたでも参加できます。

4.参加料   無料

5.内容

(1)基調講演 「SDGsと食品ロス削減を考える」
        講師 特定非営利活動法人 持続可能な開発のための教育推進会議
           (ESD-J)副代表理事 池田満之先生


(2)パネルディスカッション

パネリスト 新居浜市食生活改善推進協議会会長 秦榮子氏
      生活協同組合コープえひめコープ山根店長 秋山直樹氏
      新居浜市環境部長 小山京次氏
      全国食品ロス削減研究会代表 原田佳子氏(美作大学特任教授)
      山口県立大学准教授 今村主税氏(NPO法人フードバンク山口代表)
コーディネータ NPO法人eワーク愛媛理事長 難波江任(えひめフードバンク愛顔代表)

6.主催など 主催 特定非営利活動法人eワーク愛媛 協力 全国食品ロス削減研究会
       後援 愛媛県、新居浜市、新居浜市教育委員会、愛媛新聞社

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