種族<4>

昼ごろ丸刈り族村に着いた黒髪族の女は、

早速、丸刈り族の酋長の館を訪ね、

伝言を伝えようとしました。

ところが、丸刈り族の酋長は、

何を思ったのか、周りに居る若者たちに指示を与えました。

「ホコサレホ、ウンコリャツレ!チャープルホン!

(今日の昼飯はこの黒髪族の女じゃ!ただちに調理せよ!)」


黒髪族の女は、丸刈り族の昼飯になってしまいました。

食べ終わって、丸刈り酋長は気づきました。

「ウンレヲンパッパポ、ンサレタンツレプ?(黒酋長は、何をワシに伝えようとしたのだろう?)」


そこで、丸刈り酋長は黒酋長に、遣いを出すことにしました。

次の朝、丸刈り族の若者が黒酋長に会いに村を旅立ちました。




一方、昼ごろパンチ族村に着いた白髪族の女は、

早速、パンチ族の酋長の館を訪ね、

伝言を伝えようとしました。

ところが、パンチ族の酋長は、

何を思ったのか、周りに居る若者たちに指示を与えました。

「ホコサレホ、コンコリャツレ!チャープルホン!

(今日の昼飯はこの白髪族の女じゃ!ただちに調理せよ!)」


白髪族の女は、パンチ族の昼飯になってしまいました。

食べ終わって、パンチ酋長は気づきました。

「コンレヲンパッパポ、ンサレタンツレプ?(白酋長は、何をワシに伝えようとしたのだろう?)」


そこで、パンチ酋長は白酋長に、遣いを出すことにしました。

次の朝、パンチ族の若者が白酋長に会いに村を旅立ちました。

            ・
            ・
            ・

そんなことを続けるうちに、いつの間にか、

パンチ族と丸刈り族の若者が減り、

白髪族と黒髪族の女も減ってしまいました。


若者も女も減り、この地域の人口はこれまでの増加から、

減少に転じることとなったのです。



先般、政策発信組織「日本創成会議」の分科会が

「将来、全国で896市区町村が消滅の危機に直面する」との

試算結果を発表した。

我が国の人口は、ピークだった2008年の12800万人から減少を続け、

2050年頃には10000万人を下回るとされている。


逆に、世界の人口は増え続ける。

世界の人口は、第2次世界対戦終了後、

急激に増加し続けている。

1950年代に25億人だった人口は、現在72億人。

約3倍に膨れ上がった。

今後も、増加を続け、

インド、中国、アフリカなどの人口増加は顕著であり、

2050年ころには、100億人を超えるといわれている。



しかし、現在の世界の食料生産量の水準で行けば、

85億人分の食料しか確保できない。

つまり、15億人分の食料が確保できないという試算になる。

WWF(世界自然保護基金)の試算によれば、

現在の地球が生み出す資源・食料や二酸化炭素の吸収などの

浄化能力を考慮すると、人間1人当たりの面積(環境容量)は

2.18ヘクタール程度であるべきと考えられている。

しかし、実際の社会経済活動に伴う資源消費や環境負荷は

すでにこの環境容量を超えており、世界中の人々が日本人並みに

環境負荷を与え続ける場合、地球はあと1.7個必要ということになる。


このまま、人口が増加し続けると、

果たして人類は、どのように対応すべきなのか。

食料や水の不足をいかにして補うべきなのか。


人食い人種の居なくなった世界に、

再び人食い人種が現れるようなことには、

なりたくないものである。


(本文と、以下の画像は何の関係もありません)

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この記事へのコメント

松うどん
2014年09月21日 16:10
なるほど。
チンタオピーチョイ
2014年09月21日 19:39
方向性は先富人の責任かも!
2014年09月22日 09:28
大将。
猪や鹿を喰いよるうちが平和なんじゃ。
2014年09月22日 09:30
チンタオピーチョイさん。
まあ、戦後の世界全体の総合マネジメント不在のせいでしょうね。

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