旨味の濃いキジ鍋の汁を、ぶっかけメシに。食いしん坊の山ごはん!「キジのぶっかけ」

春先の面河の山あいでは、繁殖期が到来した、

オスキジの「ケンケーン」と鳴く高い声が聞こえるようになる。

古くから、鳥料理といえばキジを用いたものが多い。

そういえば、今治のセンザンキも、

元々はキジの唐揚げっちゅう説もある。

寒い冬、キジは鍋料理として親しまれてきた。

県内各地、それぞれの特色が有るキジ鍋。

ここ面河では、

地採れの野菜や果物をコトコトと煮込んだスープで鍋を作る。

具も地採れのキノコや野菜。面河は標高が高いため、野菜の甘さが濃い。

砂糖を使わなくても甘目のしっかりした味のスープができる。

それに、あっさりしたキジの肉が合う。

キジ肉は、煮込んでほろほろとなっても歯ごたえがしっかり。そして、味が濃い。

煮込んだスープの中で自然の旨味の濃い具材が混ざり合う。

鍋を食べ進むうちに、この旨味たっぷりの汁をご飯にぶっかけたくなるのは、

食いしん坊にとっては当たり前の衝動だろねや!


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とれたての新鮮なキジ肉は、食感の良さが切りごたえでも判る。

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ベースとなるスープは、地域でとれる野菜、果物、きのこをたっぷり使う。

ラーメンのスープとしても使えそうな濃厚な自然の旨味が出る。

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久万高原町では、最近。

キジの養殖もやっりょるけん。


年中、美味いキジが食えるらしいぞ!







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