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やっぱり讃岐はうどんやろっ!とか思っていたら・・・いやいや蕎麦が美味い店も多く存在することに気付いた。とりあえず、その中の数件を・・・ で、普通の民家改造型の蕎麦屋が多い・・・これは・・・最近の流行? 更に、あまり商売する気がないのか・・・大々的に看板とか出していない所が多い。 んー。奥が深し讃岐の蕎麦屋連中。。。 おいで家(まんのう町) 超メジャーうどん店に上り詰めた「谷川米穀店」に向かう途中、ビレッジ美霞洞(温泉)の直ぐ北側にある。 ここに至っては幟(のぼり)すら出していない。 「そば」と書いた小さな布切れを竹ざおの先に付けているのみ。よく見ていないと通り過ぎる。 私は、三島製麺所(映画UDONで一番最初に出てくる山の中の店)に寄ったあと、谷川米穀店の様子を見に行った帰りに発見した。 感動の発見・・・蕎麦は食いたし・・・「更科亭」が休業だったので。 で、バイト(たぶん?)の女の子が先ず応対してくれた。 この女の子。けっこう天然でいい感じに面白い。 「トイレどこですか?」「へっ。あっち。いや。こっち。」 「この石臼挽きってなあに?」「えっ!いや判りません・・・訊いてきます」 ってな感じで。初々しくて応援したくなる。 で蕎麦ですが・・・ 先ずは、せいろの十割を食す。 なかなかいける。やや黒っぽい麺にやや甘めの出汁が合ううううー。 しかし、やや量が少な目なので腹が太らず。。。 次に釜揚げを・・・。 んー。これはなかなか・・・柔らかい麺に冷たい出汁が絡んで絶妙のコンビネーション。 釜揚げの汁が、そのまま蕎麦湯になるのも嬉しい。 そして、ここには例の銘酒「悦・凱陣」がある。 この美酒とこの石臼挽きの蕎麦がまた、あうのですなぁーーー! 他に、近くの豆腐店(名前忘れた)の岩豆腐や漬物なんかがある。 ここの大将なかなか気さくなおじさん。この5月で開店2年目だとか。 「この店の前はよく通るんだけど、今日初めて気付いたわー」って言うと・・・ 「ん。昼3時来たら暖簾も幟(?)もしまうけんね。あまり誰も気付いてくれんのんよ。」だって。 店内にはビル・エバンスっぽいピアノが流れて・・・なんか落ち着く。 隠れ家的・・・蕎麦屋だった。 十割蕎麦 まちだ(観音寺) ここの蕎麦はほんまにえー感じ。 たぶん全て十割なんでしょう。 そんで、発芽そば、更科そば、挽きぐるみ、田舎そば、と、種類が豊富。 悔しいことに、行った時には「発芽そば」(1360円)は売り切れていた。 で「挽きぐるみ」(840円)を食す。 やや黒目のそばです。そして細っ!糸のように(大げさ)細い。 だから出汁がよく絡む? んー。えーノドゴシだ。 更科亭 (まんのう町) ここも谷川米穀店に行く途中にある。まんのう公園を少し過ぎたところになるんかなぁ。 国道沿いに看板があるので分かるけど、看板がなければ絶対に分からん。 なぜか。それは普通の農家なのだから。 農家の玄関に暖簾を出している。 周囲も田んぼ、田んぼ、田んぼ・・・。 玄関で靴脱いで上がって、注文を記入。 ざる小600円、中800円、大1000円。。。 中を食す。 んー。やや白目の麺にやや辛目の出汁。 つるんとしたノドゴシの麺は嫌味がない。 なかなかアナドレない・・・アドレナリン? 讃岐の蕎麦屋・・・? この探索もクセになるかも。 |
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